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基本理念

きょうのいのち輝き 共に生きる

基本綱領

一.自己決定・自己選択によるサービス提供を目指します
一.心の豊かさが実現できる自立支援を目指します
一.安心して生活できる地域づくりを地域とともに目指します
一.生涯に亘って安心して暮らせる支援を目指します
一.社会から信頼される組織を目指します

職員倫理綱領

前文

私たち施設職員は、支援を必要とする人たちの尊厳を守り、彼らが豊かな人生を自己実現できるように努めます。そのため確固たる倫理観をもって、その専門的役割を自覚し、自らの使命を果たさなければなりません。
ここに、鷹栖共生会職員倫理要項を定め、私たちの規範とします。

1.生命の尊厳

私たちは、支援を必要とする人たち一人ひとりをかけがえのない存在として大切にします。

2.個人の尊重

私たちは、支援を必要とする人たちを一人ひとりの人として個性・主体性・可能性を尊びます。

3.人権の擁護

私たちは、支援を必要とする人たちに対して、いかなる差別・虐待・人権侵害も許さず、人としての権利を守ります。

4.社会への参加

私たちは、支援を必要とする人たち一人ひとりが、社会を構成する一員としての市民生活を送れるよう支援します。

5. 専門的な支援

私たちは、自らの専門的役割と使命を自覚し、支援を必要とする人たち一人ひとりが、充実した人生を送れるよう支援します。

(平成13年3月制定)

沿革

平成 2年 5月 社会福祉法人設立認可を北海道知事より得る
平成 3年 4月 知的障がい者更生施設「大雪の園」(定員50名)運営開始
平成 4年 1月 大雪の園に地域交流ホーム「オサラッペ交遊館」を併設
平成 4年 4月 大雪の園に通所部定員15名を附設
平成 4年 10月 知的障がい者自活訓練事業開始(グループホーム)
平成 5年 3月 グループホーム用ワンルームマンション完成(5室)
平成 5年 4月 心身障がい者地域共同作業所「旭川すずらん作業所」(定員15名)運営開始
平成 5年 5月 通所部定員19名に増員
平成 5年 10月 グループホーム「デュエット」(定員4名)運営認可
平成 6年 12月 福祉の店「チコリ」を設置し家族会により営業開始
平成 7年 5月 知的障がい者通所授産施設「旭川ヒューマンサービスセンター」(定員30名)運営開始
平成 7年 5月 心身障がい者地域共同作業所「旭川すずらん作業所」を末広に移転
平成 8年 4月 知的障がい者通所授産施設「旭川ヒューマンサービスセンター」定員45名に増員
平成 8年 4月 グループホーム「あすか」(定員4名)運営認可
平成 9年 4月 知的障がい者通所授産施設「旭川ヒューマンサービスセンター」定員50名に増員
平成 9年 10月 グループホーム「はるか」(定員4名)運営認可
平成 10年 4月 知的障がい者短期入所事業を大雪の園にて運営開始
平成 10年 4月 心身障がい者地域共同作業所「ベーカリーショップMirai」を豊岡にて開店
平成 11年 6月 宿泊研修ハウス「あじさい」完成
平成 11年 11月 作業訓練棟「伝承館」完成
平成 12年 4月 知的障がい者通所授産施設「旭川ヒューマンサービスセンター分場」(定員10名)運営開始
平成 12年 10月 グループホーム「うらら」(定員4名)運営認可
平成 13年 10月 グループホーム「さくら」(定員4名)運営認可
平成 14年 4月 知的障がい者通所更生施設「大雪の園 分場」(定員15名)運営開始
平成 14年 4月 日中における知的障がい者短期入所事業を旭川ヒューマンサービスセンターで運営開始
平成 14年 10月 グループホーム「ういず」(定員4名)運営認可
平成 15年 4月 知的障がい者居宅介護事業「柏の里居宅支援センター」運営開始
平成 15年 4月 知的障がい者更生施設「大雪の園」の分場を定員19名に増員
平成 15年 4月 福祉の店「チコリ」の運営を家族会から法人へ移管
平成 15年 4月 それまで大雪の園職員と旭川ヒューマンサービスセンター職員が「兼務」として行ってきたグループホーム利用者の支援について大雪の園の事業の中に「地域生活支援事業部」を設置。職員5名、世話人5名からスタート
平成 15年 9月 地産地消の店「チコリ」として鷹栖町中心部に移転
平成 15年 11月 知的障がい者更生施設「大雪の園」に入居棟『棟寮』完成
平成 15年 12月 グループホーム「えぶり」(定員4名)運営認可
平成 16年 1月 知的障がい者通所更生施設「柏の里デイセンター」(定員50名)運営開始
(母体となった大雪の園通所部(定員19名)及び分場(定員19名)は廃止)
平成 16年 4月 心身障がい者共同体作業所「旭川すずらん作業所」及び「ベーカリーショップMirai」を統合し、知的障がい者通所授産施設「旭川ヒューマンサービスセンター」の分場 ベーカリーショップMirai(定員19名)として運営開始
平成 17年 4月 「柏の里デイセンター」でデイサービス事業(定員15名)と単独型短期入所事業(定員2名)を開始
平成 17年 4月 「柏の里居宅支援センター」で児童居宅生活支援事業を開始
平成 18年 4月 グループホーム「あいる」(定員4名)運営認可
平成 18年 4月 旭川ヒューマンサービスセンター分場ベーカリーショップみらいとして台場へ移店
平成 18年 10月 柏の里デイセンターを多機能一体型で新事業体系へ移行
平成 19年 4月 大雪の園 定員変更(入所40名、生活介護45名、就労B型15名、短期入所2名)
平成 19年 4月 みらい(Mirai)を施設化し、法人の全ての事業所を新事業体系に移行
グループホーム「とも」(定員4名)運営開始
平成 19年 5月 法人独自の地域支援センターを開設し、地域支援の拠点に
平成 19年 6月 大雪の園 定員変更(生活介護48名、就労B型12名、短期入所4名)
平成 19年 10月 グループホーム「つばさ」(定員3名)運営開始
平成 20年 4月 ぴあふる岩山(定員40名)運営開始
平成 20年 4月 グループホーム「あいる」 定員4名増(定員8名)
平成 20年 12月 グループホーム「ういず」 定員1名増(定員5名)
平成 21年 1月 旭川ヒューマンサービスセンターを流通団地2条3丁目へ移転し、それを機に地域支援事業の拠点に
平成 21年 4月 グループホーム「つばさ」 定員1名増(定員4名)
平成 21年 4月 みらい(Mirai)の定員変更(変更後、生活介護9名、就労B型11名)
平成 22年 4月 総合地域支援センターを開設し、地域支援の拠点を移転
グループホーム「そら」(定員5名)を併設し運営開始
平成 22年 4月 旭川ヒューマンサービスセンター 定員変更(変更後、生活介護15名、就労B型15名、就労移行10名)
平成 23年 4月 グループホーム「あゆむ」定員4名に変更
平成 23年 4月 グループホーム「そら」定員5名に変更
平成 24年 4月 旭川ヒューマンサービスセンター 定員変更(生活介護15名、就労B型19名、就労移行6名)
平成 24年 4月 グループホーム「つむぎ」定員8名を開設
平成 24年 11月 旧北斗小学校跡地に「とわ北斗」が生活介護10名、就労継続B型10名の定員20名で運営開始
平成 24年 11月 大雪の園 定員変更(生活介護42名、就労型B型18名)
平成 24年 12月 ぴあふる岩山 特定相談支援事業開始
平成 25年 3月 春風開設 (相談支援事業)
平成 25年 4月 とわ北斗 定員20名から生活介護20名、就労継続支援B型20名の定員40名に変更
平成 25年 4月 グループホーム「ひびき」定員6名を開設
平成 25年 4月 旭川ヒューマンサービスセンター 定員変更(生活介護20名、就労B型20名)
平成 25年 5月 旭川ヒューマンサービスセンター 特定相談支援事業開始
平成 25年 7月 グループホーム「つばさ」定員6名に変更
平成 27年 3月 柏の里デイセンター 3月末で地域活動支援センターが終了(平成27年4月より日中一時のみ)
平成 27年 3月 恵風特定相談支援事業所休止
平成 27年 4月 地域支援の光風・恵風を恵風にし、ぴあふる岩山と一体型、春風を大雪の園と一体型とする
平成 27年 4月 恵風の相談支援事業所の機能を春風に統合(休止)
平成 28年 3月 ぴあふる岩山 特定相談支援事業所休止、就労継続支援A型事業休止
平成 28年 4月 旭川ヒューマンサービスセンター 就労継続支援A型をぴあふる岩山より移管
定員変更(生活介護20名、就労A型20名、就労B型20名)
平成 28年 5月 グループホーム「つむぎ」定員9名に変更
平成 28年 12月 グループホーム「えぶり」、グループホーム「はるか」を移転・廃止。
グループホーム「こはる」(定員6名)、グループホーム「ゆうわ」(定員6名)を開設
平成 29年 2月 グループホーム「ゆうわ」定員7名に変更
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