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指定障がい福祉サービス事業所 とわ北斗戻る

通所

平成24年11月に「とわ北斗」を開設しました。「とわ北斗」は障がい福祉サービス事業の就労継続支援B型事業定員20名と生活介護事業定員20名と職員37名で、働くことで自立を目指すとともに、社会性を身につけることを目的としています。

「とわ北斗」のある北斗地区は、鷹栖町立北斗小学校が平成14年3月に廃校になり急速に過疎化が進む中、鷹栖町から空校舎の活用で実績のある当法人に依頼があり、地域の「常盤の里考える会」と連携して再活用することとなりました。地域再生や活性化のために福祉と農業の連携、家具・古民具の再生販売事業、売店やレストラン、仕出しなど地域の生活と密接な関係づくりを現在も進めています。
とわ北斗では、就労継続支援B型事業の利用者を募集しています。お気軽にお問合せください。

特徴

とわ北斗では、食の事業である「レストランさん・さん」でのレストラン事業と配食事業、「売店あしかけ」で鷹栖町産の食品、クラフトや陶芸作品の展示販売、再生修理家具やオリジナル小物の販売を行っています。夏から秋にかけては、ロッキーランドで野菜や果物をつくって販売し、社会的自立の促進を図っています。

  • レストランさん・さん
  • 売店あしかけ
  • ロッキーランドでの農業
  • 再生家具展示場
  • 「鷹栖町リサイクルセンター」での委託業務

事業内容

生活介護
利用者個々に合わせた日中活動を行いながら、潤いやハリのある生活が送れるように支援します。
就労継続支援B型
通常の事業所に雇用されることが困難な障がいを持つ方に対し、就労の機会を提供すると共に、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、知的及び能力の向上のために必要な訓練等、適切かつ効果的に行います。
日中一時
活動の場の提供・見守り・日常生活的訓練ほか。
リサイクルセンターでの作業

食生活 配食弁当づくり

日中活動

9:30 出勤・準備
9:50 ラジオ体操・朝礼
10:00 11:30 作業
11:40 13:00 昼食・休憩
13:00 14:45 作業
14:55 15:10 着替え・終礼
15:30 退勤

年間行事

交流会、収穫祭、新年会、もちつき、成人を祝う会
旅行(選択3コース)、地域行事(サマーフェスタ・盆踊り・文化祭)
福祉協議会主催スポーツ交流会、活動ごとの余暇外出 など

本人活動

利用者自治会活動・旭川働く仲間の会

一般のお客様と同じレストランで昼食
2階休憩スペース

日中活動とイベント


施設のご案内

指定障がい福祉サービス事業所 とわ北斗

所在地
上川郡鷹栖町14線17号
TEL
0166-87-5630
定員
生活介護事業20名 就労継続支援B型事業20名 日中一時支援事業5名
開設
平成24年11月1日
建物
 鉄筋コンクリート造2階建


就労支援

とわ北斗では以下の就労支援を行っております。

食生活科(レストラン、売店、配食事業)
農業科(ロッキーランド)
再生工房
リサイクル科(鷹栖町リサイクルセンター)

リンク

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とわ北斗ホームページ

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とわ北斗facebook

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